
INVESTMENT 投資先紹介
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早稲田大学で研究された対話型AIの技術を用いて、学習者のレベルに合わせた双方向型の自然な英会話体験を実現する英会話学習アプリケーション「LANGX Speaking」を提供する早稲田大学発のスタートアップ企業です。
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大学内や病院内における知見を蓄積・共有し、ディスカッションを効率的に実施できる、医療従事者・医療系学生向けコミュニケーションプラットフォーム「Medteria」を提供しているスタートアップ企業です。
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静岡大学の化合物半導体センサの製造技術をコアに、従来のX線カメラに比べて高感度・高解像度のX線カメラなどを開発するスタートアップ企業です。
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AIとロボティクスの知見を持つ共同創業者(代表取締役CEO 木村 裕人、取締役CTO 横山 智彰、COO 堂谷 香菜子)により設立され、操船制御・物体認識・ルート生成などの要素技術で構成される自律航行システムを開発するスタートアップ企業です。
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京都大学iPS細胞研究所の長船健二教授の研究シーズを基盤として、腎疾患をはじめとしたさまざまな疾患に対する治療法や治療薬の開発を行うスタートアップ企業です。
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新たな交通システムとなる自走型ロープウェイ「Zippar(ジッパー)を開発するスタートアップ企業です。
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北海道大学の伊藤肇研究室が開発したメカノケミカル技術の社会実装を目的に設立されたスタートアップ企業です。
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羊膜加工シート等のコラーゲンマトリックスを足場とした再生医療等の製品を開発・製造・販売する再生医療ベンチャーです。
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東京大学の程久美子准教授らが開発した革新的な技術を基盤として医薬品の開発を行うスタートアップ企業。
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医用超音波診断装置および周辺機器・ソフトウェアの開発を行っている熊本大学発のスタートアップ企業。
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デジタルホログラフィ技術を活用した精密測定検査機器の開発および製造・販売を行う兵庫県立大学発のスタートアップ企業。
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半導体や電子部品等の微細加工用レーザ発振器を開発・製造するスタートアップ企業。
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他家iPS細胞由来で強度の高い軟骨組織を作成するスタートアップ企業。
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大学などに、❝アルムナイネットワークのデータベース化❞や❝コミュニティの拡大・活性化❞、❝資金調達の最大化❞を実現するためのシステム「Alumnote」を開発・提供する東京大学発スタートアップ企業。
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日本最大級の研究開発における実験機器・設備および技術のシェアリングプラットフォーム「Co-LABO MAKER」を運営する東北大学発ベンチャー。
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患者とその家族が求める医薬品を提供するため、治療法のないウイルス感染症に対して抗ウイルス効果を発揮する低分子医薬品を開発しています。
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遺伝性網膜疾患に起因する失明患者を対象とした遺伝子治療薬の研究開発を手掛ける慶應義塾大学発のスタートアップ企業です。
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プリント基板製造における水・資源・エネルギーを大幅に削減する革新的な製造技術を開発する東京大学発のスタートアップ企業
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電気自動車などのパワーエレクトロニクス分野において次世代の半導体として期待されるダイヤモンド半導体デバイスの研究・開発を手掛ける早稲田大学発のスタートアップ企業
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視覚障がい者の歩行をサポートする世界初の靴装着型歩行ナビゲーションシステム「あしらせ」の研究・開発をしているベンチャー企業です。
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高効率にCO2を回収可能な高分子材料を基に、排ガス源からCO2を分離回収し濃縮する装置を開発する九州大学発のベンチャー企業です。
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AIやloT、衛星リモートセンシング等の技術を用いて、持続可能な水産養殖の実現に取り組む。自動給餌機である「UMITRON CELL」など、養殖魚の成長促進やコスト削減、リスク低減等を実現する製品を開発。
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IotやAI等の技術を基に、養豚生産管理の統合ソフトウェアである「Porker」をはじめとした、養豚生産者の生産性向上やコスト削減を実現する製品を開発。養豚のDX化を支援。
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東京農工大学の太田准教授らが開発した「iMIT法」を発展させ、さまざまな病気や傷害によって引き起こされる症状を治療する高機能ミトコンドリア製剤を開発。 アンメットメディカルニーズに対して、ミトコンドリアを使った治療法の開発を目指す。
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広島大学の田原教授が、長年研究を行ってきたマイクロRNAの知見を活用し、難治性疾患に対する核酸医薬を開発するために設立した広島大学発ベンチャー。 天然型マイクロRNAを用い、悪性胸膜中皮腫を対象とする抗がん剤「MIRX002」を開発。
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橋梁やトンネルなどインフラ構造物の点検を行うとともに、高齢化や人材不足など建設業界特有の課題解決につながる、インフラ構造物点検ロボットを開発。
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地上局と衛星の情報通信の効率化や有効活用を実現するクラウドプラットフォーム「StellarStation」を開発・運用し、衛星を活用した新しいビジネスに取り組む企業の事業支援やサービス改善を図ります。
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「ペットボトルからペットボトルをつくる」、「服から服をつくる」再生ポリエステル製造事業や、再生材を活用した製品の製造・販売事業等を行う。PETケミカルリサイクル技術の商用化にも成功しており、SDGsが注目される昨今において、持続可能な社会の実現への寄与が期待されます。
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慶應義塾大学 医学部 中島大輔助教らが開発した、汗中の乳酸量を簡便かつ低コストに測定・可視化するウエラブルデバイスの事業化を目指す。本ウエアラブルシステムにより心臓リハビリテーション中の低コストな運動負荷量測定が可能となり、心臓リハビリテーションの普及が期待されます。
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日本大学 生物資源科学部枝村一弥教授、久留米大学 医学部 動物実験センター塩澤誠司准教授らが開発した、世界で唯一の臨床応用可能なイヌiPS細胞作製技術の事業化を目指す。
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